【全チーム】2027年度からの高反発バット使用禁止について

日頃より、世田谷区軟式野球連盟の大会運営にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。

当連盟では、2027年度の当連盟が主催、共催する一般部、少年学童部の全ての大会および使用する全てのグラウンド(二子玉川緑地、総合運動場、世田谷公園、羽根木公園、砧公園等)において「高反発バット」の使用を禁止することといたします。

■ 使用禁止の理由

当連盟が主に大会を開催している二子玉川緑地運動場は、河川敷という立地上、野球だけでなく、さまざまなスポーツや競技が行われているほか、子どもから大人まで多くの方が利用する複合的な運動・憩いの場となっています。

そのため、野球の試合においては、打球がグラウンド内だけに収まるとは限らず、周辺の利用者や他の競技への影響についても十分に配慮する必要があります。

近年の高反発バットは、打球の初速や飛距離を高める性能を持つものがあり、打球がより速く、より遠くまで飛ぶことによって、野球場周辺の利用者に対する安全確保が難しくなる場面も想定されます。

当連盟では、二子玉川緑地運動場を利用するすべての方の安全を考慮し、打球速度や飛距離の抑制を図ることを目的として、高反発バットの使用を禁止することとしました。

■ 禁止対象となるバット

本大会における「高反発バット」とは、打球部の外表面または内部にウレタン、スポンジ、ゴムその他の弾性体を使用し、その反発作用を利用して打球性能を高める構造を有するバットをいいます。

メーカーが「高反発」「高反発モデル」等の名称で販売しているバットについても、上記の構造に該当する場合は使用禁止となります。

なお、「複合バット」という名称だけを理由に一律に使用禁止とするものではありません。禁止対象となるかについては、バットの構造・材質を基準として判断します。

<2027年以降使用可能となるバット>
木製・金属製・カーボン製・複合(金属/カーボン)となります

■ 各チームへのお願い

2027年度の大会に参加するチームは、使用するバットが禁止対象に該当しないか、事前に確認してください。

大会本部または審判員が、使用されているバットについて確認が必要と判断した場合は、メーカーの製品仕様、表示、カタログ等により確認を行う場合があります。

各チームにおかれましては、本趣旨をご理解いただき、安全な大会運営へのご協力をお願いいたします。